展示会パネルに必要な紙の種類

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展示会パネルに必要な紙の種類

展示会パネルを作る時、必要となってくるのが紙です。
実際に展示会によって変わってくるのですが、紙媒体による展示会パネルが多いです。
ただ、この紙についても種類があるので、どのような紙を利用するかについてはしっかりと理解しておくことが必要となってくるでしょう。

まず、展示会パネルで使われる紙の多くは、光沢紙です。
光沢紙は文字通り光沢があるのが特徴となっていて、発色が良く、写真や画像も鮮明に表現することができます。
そのため視認性に優れていて、見る側にとってもストレスを与えることが少ないです。
展示会パネルで紙媒体による展示を考えているのなら、光沢紙を選択するようにしましょう。

その他、マット紙も便利です。
マット紙というのは光沢紙に比べてサラサラしている印象が強い紙質となっていて、光沢は抑え気味となっています。
そのため、会場のライトや照明が気になるという場合にはマット紙を使った方が良いです。
見る側からすると光沢があり過ぎる光沢紙の場合は、光が反射して見づらいこともあります。
それは視認性を低下させるだけではなく、人の興味を奪ってしまうことにもなりかねません。
どのような展示会パネルにしたいかによっても変わってくるのですが、マット紙は魅力も大きいです。
業者によってはラミネート加工などをしてくれるところもあるので、何度も展示会で利用するパネルを作りたいという場合にもおすすめです。

その他のものだと最高品質のパールフォト紙というのもあります。
これは品質が高いもので、写真や画像などをメインにする場合に有効な紙となります。
文字通りパールのように若干光沢がありながらも、マットな質感もあるため、エレガントでシックな紙質だと言えるでしょう。
これを使っているだけでも展示会パネルとしての質が高くなるだけではなく、魅力そのものもアップするのではないでしょうか。

正直どのような紙を使っても、デザインやレイアウトが悪ければ台無しなのですが、紙質に関しては全体のクオリティを左右することもあります。
展示会パネルを作ろうと思っている方は、その手の紙についてもしっかりと選んでみてはいかがでしょうか。
ただ、対応している業者ごとに扱っている紙質も変わってくるので、専門業者に依頼する場合は、しっかりと相談して決めていくと良いのではないでしょうか。
打ち合わせをしっかりしておけば、それだけでも良いものを作る基準になっていくはずです。